ビジネス手帳のロングセラーとして知られる「和田裕美の営業手帳」。2024年度版も2023年9月15日(金)に発売となりました! 今回はサックスブルー、マットイエローの2色展開です。イベント情報も本ページ下部にアップしております。
内容紹介
成長が可視化できる! 目標達成が習慣になる! 陽転思考が身につく!
皆さまのパートナーであり続けて19年、著書累計230万部突破の世界No.2セールスウーマンのノウハウが惜しみなく凝縮された、ビジネス手帳のロングセラー。
●数字が右脳で理解できる、週ごとの目標と結果の描き込み方
●達成率、効率がアップする、「水曜日の境界線」
●あなたの背中を押してくれる、「Weeklyのメッセージ」
★右ページメモ欄をタテに4分割できる目盛りつき
世界No.2セールスウーマンのノウハウが凝縮!
◎巻末
営業基本動作
陽転思考十ヶ条
陽転思考定着のヒント
元気が出る言葉集
年齢早見表
フリーメモ・方眼メモ
大切な人の情報
3年間プラン
※アプリの普及を受け、前々年度まで掲載の鉄道・地下鉄路線図は収録されておりません。
著者プロフィール
和田裕美(わだ・ひろみ)
作家、京都出身。
外資系教育会社での勤務経験から『世界No.2営業ウーマンの「売れる営業」に変わる本』を上梓しデビュー。著書の累計は230万部を超え、女性ビジネス書作家の先駆けと呼ばれている。『ファンに愛され、売れ続ける秘訣』『人に好かれる話し方』『人生を好転させる「新・陽転思考」』小説『タカラモノ』、そしてロングセラーとなる『和田裕美の営業手帳』など著作多数。華々しい経歴の陰にあった家庭環境や自身の極度な引っ込み思案を背景に書いた絵本『ぼくはちいさくてしろい』は、道徳科教科書『いきるちから』に掲載されている。NHK Eテレ「芸人先生」レギュラー出演、FM FUJI「WADA CAFÉ」パーソナリティーなどメディアでも活躍。
2023年、自身の小説『タカラモノ』を舞台劇化した。
イベント情報
2023年9月20日(水)、六本木の文喫にて、『和田裕美の営業手帳2024』刊行記念イベントを開催いたします。オンライン参加も可能ですので、皆様ぜひご参加ください。もちろんサイン入り手帳付きチケットもございます。
開催日:2023年9月20日(水)19時〜20時
場所:文喫 六本木
東京都港区六本木6丁目1−20 六本木電気ビルディング
■チケット料金
イベント参加チケット【文喫 六本木入場料込】+「サイン入り和田裕美の営業手帳2024」セット
¥3,800
イベント視聴チケット【オンライン】+「サイン入り和田裕美の営業手帳2024」セット【送料無料】
¥3,300
イベント視聴チケット【オンライン】
¥1,300
チケットの購入やイベント詳細はこちらから。
お近くの書店でのご注文方法
全国の書店でご注文の際は、下記の情報をお伝えいただけるとスムーズです。少し特殊な流通方式を採用しているため、取り扱いがないなどとご返答された場合は、下記の「書店様への備考」も合わせて書店員様にお伝えいただけたらと思います(おそらく大きめの書店のほうがスムーズかとは思います)。
■書誌情報
タイトル:2024 W’s Diary 和田裕美の営業手帳2024(サックスブルー)
著者:和田裕美
発行:クラーケンラボ
発売予定日:2023年9月15日(金)
判型:A5判256ページ
ISBN:978-4-910315-27-0
価格:1,700円+税
タイトル:2024 W’s Diary 和田裕美の営業手帳2024(マットイエロー)
著者:和田裕美
発行:クラーケンラボ
発売予定日:2023年9月15日(金)
判型:A5判256ページ
ISBN:978-4-910315-28-7
価格:1,700円+税
書店様への備考……鍬谷[クワタニ]書店経由でトーハン・日販・楽天ブックスネットワーク・中央社ほか全帳合の全国書店に納品可能。貴店帳合の取次から納品されます(条件:委託・随時返品可)。鍬谷書店にお電話(電話番号:03-5390-2211)か弊社にFAX(FAX番号:050-3488-1912)にてご注文ください。タイトル、冊数、番線をうかがいます。注文書PDFもございます。
書店員様へ
『2024 W’s Diary 和田裕美の営業手帳2024(サックスブルー)』『2024 W’s Diary 和田裕美の営業手帳2024(マットイエロー)』は、取次・鍬谷書店を通じてどの帳合(日販、トーハン、楽天ブックスネットワーク、中央社ほか)の書店様でも委託でご注文を承ります(随時返品可。二次経由でも委託となりますのでご安心ください)。ご注文の際はこちらの注文書PDFをご活用くださいませ。自動配本はございません。
書店様以外でお取り扱いをご希望の場合は、お問い合わせフォームよりご相談いただけたらと思います。