出版社のつくり方(クラーケンの場合)【Amazon e託編】/クラーケン編集長日誌
新規出版社のAmazon販売はe託(大村紙業 or 京葉流通倉庫契約)がベスト 前回は書店営業について紹介しま…
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前回は主に流通ルート(トランスビュー方式を選ぶまでの経緯)について書きました。今回は、書店への営業活動について…
前回は、ISBNコードとJANコード、そして、工夫次第で出版社で必要となる固定費はなくせることを紹介しました(…
2016年末から準備を進めていた出版社kraken(クラーケン)の最初の書籍を、先日ようやくリリースすることが…
出版レーベル「kraken(クラーケン)」のサイトがオープンしました! 刊行は2017年8月上旬からスタートす…