出版社のつくり方(クラーケンの場合)【絵本参入編】/クラーケン編集長日誌
この「出版社のつくり方」シリーズも5エントリー目ですが、Amazonのe託について熱く語った前回から、いつのま…
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世界No.2営業ウーマン&著書累計200万部作家として知られる和田裕美さんの絵本『ぼくはちいさくてしろい』(ク…
本イベントは盛況で終了いたしました。ご来場いただいたみなさま、ありがとうございます。 世界No.2営業ウーマン…
明日で2017年も終わりです。通常の編集プロダクション業務をしながら出版社クラーケンを立ち上げ、2冊の書籍を刊…
出版社クラーケンの書籍第2弾となる“神童”那須川天心選手の自伝『覚醒』が、12月6日(水)に全国発売となります…
新規出版社のAmazon販売はe託(大村紙業 or 京葉流通倉庫契約)がベスト 前回は書店営業について紹介しま…
前回は主に流通ルート(トランスビュー方式を選ぶまでの経緯)について書きました。今回は、書店への営業活動について…
前回は、ISBNコードとJANコード、そして、工夫次第で出版社で必要となる固定費はなくせることを紹介しました(…
2016年末から準備を進めていた出版社kraken(クラーケン)の最初の書籍を、先日ようやくリリースすることが…
出版レーベル「kraken(クラーケン)」のサイトがオープンしました! 刊行は2017年8月上旬からスタートす…